《1月30日(火)の献立》
コッペパン、鶏肉のバーベキューソースがけ、ブロッコリーとコーンのサラダ、カレーシチュー、牛乳、いちごジャム
昭和30年代の給食にちなんだ献立です。
昭和25年頃から、ユニセフやアメリカから送らえてきた小麦粉を使って、
給食でコッペパンがでるようになったそうです。
当時はイチゴジャムやバターが一緒に出ることがあったそうです。
昭和50年まで給食ではご飯を出せなかったため、
カレーライスではなく、パンに付けて食べるカレーシチューが出ていたそうです。
「カレーシチューはさらさらなカレーみたい」や
「新井先生が昔、食べていたカレーシチューだ」と
1年生や2年生が話をしていました。