本日(1月31日)には、放送委員会の皆さんによる
放送集会を行いました。
今日、放送委員さんは自分たちの活動を「空気のような存在」と話しました。
「あるのが当たり前」「でもないと困るもの」ということのようです。
確かにいつも気付くと音楽が流れ、適切な時に必要な連絡をしてくれています。
江南北小の皆さんが生活をする上で、欠かせないお仕事をしてくれていると思います。
今日、私は、放送委員の人たちが一人一人立派に発表をしてくれましたので、
「上手に話す」ということについてお話をしました。
よい話し手になると同時に、よい聞き手になって欲しいとの思いを込めて
お話しました。
話の内容は次のとおりです。
1月31日放送集会でのお話.pdf