9月7日に「わたしの九月の絵」という学習をしました。
この学習は「郷土を描く児童生徒美術展」に向けた活動でもあります。
この生まれ育った熊谷、そして生活を送っているこの江南北小学校に思いをはせて
シュート板の横にある大きな木を描きました。
この大きな木が
家だったら
公園だったら
と想像を膨らませて楽し気に表現していました。
空を見上げると虹がかかっていました。
子供たちと集まって虹を見て「すごいね」「何か楽しいことがありそうだね」
と言い合う素敵な時間が過ごせました。
初めて画板を使って描きました。